ピロリ菌の除菌ができる病院について

ピロリ菌の除菌ができる病院について

ピロリ菌がいることで、胃の不調を感じるだけでなく、胃潰瘍になったり、最悪の場合、胃がんになるリスクが高いことがわかってきました。
そのためにピロリ菌に感染しているかどうか調べることが重要になっています。
検査の方法は血液検査と胃カメラで組織をとって調べることでわかります。
ただ血液検査の場合はピロリ菌がいる可能性がわかるということで、絶対にいるというほどの確率ではないです。
検査によってピロリ菌がいるとわかったときには除菌をすることになります。
この除菌のやりかたは錠剤の薬を1週間程度飲むというとても簡単なやり方です。
除菌ができる病院は総合病院や一般の内科でできますが、血液検査ができたり胃カメラの検査をやってくれる病院のほうが、薬の処方までの流れがスムースにいくので、前もって病院に検査ができるかどうか確認しておいたほうがいいでしょう。
将来がんになるリスクを少しでも減らすためにも検査をしっかりと受けることが必要です。

ピロリ菌の除菌は実績のある病院で

ピロリ菌の除菌を保険診療でおこなうには、まずピロリ菌に感染しているかどうかを血液検査で調べてから、胃カメラを飲む必要があります。
その結果、胃炎が見つかったら、健康保険を使って除菌ができます。
胃カメラを飲む必要がありますので、信頼できる病院のいい医師にかかることが大事です。
胃カメラの技術も装置もどんどん進んでいて、最新式の装置を取り入れている病院であることも望ましいですが、やはり、検査をするのは人ですので、評判のいい病院を選ぶことが最も大切です。
 胃炎が見つかると、抗生物質を使った除菌が始まります。
小さな錠剤を7日間、欠かさず飲むことで除菌がおこなわれますが、それで成功する確率はおよそ75%です。
25%の人は、違う種類の抗生物質を使い、再び除菌を試みることになります。
この2回目で、ほとんどの場合、除菌成功となります。
検査は呼気によっておこなわれます。
除菌成功後、再感染する可能性はほとんどありません。