血液検査でピロリ菌の有無を判定!

血液検査でピロリ菌の有無を判定!

胃の中に生息しているヘリコバクターピロリと呼ばれる「ピロリ菌」は、慢性胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの病気の原因の一つとされていて、特に慢性胃炎が進行しますと胃がんになることがわかっているものですから、自身が「ピロリ菌」に感染しているかの有無を調べてみることが大事になります。
調べる方法はいくつかありますが、血液検査でピロリ菌の有無が判定できますから、はじめて検査をお考えの方は、医師と相談されて血液検査を受けられてはいかがでしょう。
この血液検査では、ヘリコバクターピロリIgG抗体を調べて、感染しているかの有無を調べていくものになります。
これに加えて、血液によるペプシノゲン検査で胃粘膜委縮度を調べて、2種の出された結果を組み合わせて胃がんのリスクも判定することが可能となっています。
血液検査であれば、採血をするだけでピロリ菌の有無が判定されるものですから、自身の現状を知るために血液検査を受けられてはいかがでしょう。

ピロリ菌検査の検査コースの予約の仕方

ピロリ菌があるとがんの発生率が高いということが認知されてきましたので 検査を希望する人が増加しています。
しかし「ピロリ菌検査コースの予約を」と構える必要はありません。
ピロリ菌の検査は 現在胃カメラで検査をする際 同時に行うことができるからです。サラリーマンが義務付けられている各種健康保険範疇の健康診断でのコースでは、これまで胃の検査はバリウムを飲んでレントゲン写真を撮る方法しかありませんでした。
しかしこの方法では胃壁表面の状態が判らないため 鼻から挿入の胃カメラ検査が普及した事もあり 胃カメラ検査も選択ができるようになりました。
また国民健康保険での特定健康診査でも40歳以上の方なら隔年ですが胃カメラ検査を選択できるようになりました。
このように一般的な健康診断コースでも選択ができますので ピロリ菌検査をあわせて申請すれば後日の結果報告で知ることができます。
胃カメラを挿入し画像確認と同時に 組織採取を行いますので全く気になりません。煩雑な予約手続きではありません。